どうすればコミュ障を治せる?|idea1:人をきちんと観察する

前回どんな気持ちでコミュ障を改善しようと思ったのか書きました。これからどんどん更新していこうと思っています。

どうすればコミュ障を治せる?|コミュ障を克服したい人の為のアイディア集

今回、第一回目のアイディアは話相手を観察してコミュ障を治すというお話です!

観察するだけでコミュ障が治ったら苦労しないよ。。と思うかもしれませんが実はコミュ障の人は自分のことで精一杯になってしまってなかなか周りが見えていない人が多いのです。

観察がうまくなるとコミュニケーションだけでなく毎日がとても楽しくなって行きますよ。

では早速始めて行きます。

観察することはカラーバス効果を利用すること

例えば全然目にしなかった言葉を、その言葉を覚えてから頻繁に目にするようになったという現象を経験したことはありませんか?

その現象にはカラーバス効果という名前があります。カラーバス効果というのは今までに自分が意識していなかったことを意識すると途端に関係することが見えてくるというものです。

人は毎日天文学的な量の情報を頭の中に入れています。なので全てを認知しようとすると頭が爆発してしまいます。

なので脳がこれは必要な情報、必要でない情報というふうに分けてしまっているんですね。

Photo by Jorge Vidal on Unsplash

コミュ障の人は自分がどう見られているかが最優先です。なので相手の服装や身の回りの情報は視覚としては脳に入っているものの今は必要ないと排除されて見ていない事になっているのです。

観察するということはまず話相手の情報をしっかりと自分の中に入れていくこと。

ちゃんと観察するとそれだけで着ている服や動き、髪型、持っているもの、、、などから色々な話題を探すことができるのです。

見てる側と見られている側

あなたはどうして人と話そうとすると挙動不審になってリラックスできないのでしょうか?

それは「見られている」と感じるからです。ここにもう1つヒントが隠されています。

人は見られていると思うと「今ちゃんとリアクションできたかな」とか「変な行動していないかな」と会話とは別のことが気になってしまいます。

逆に見る側の立場の人はどうでしょうか。

例えばあなたがバイトの面接をする立場にいるとしましょう。見ている側になった途端緊張が少なくなっていく感じがしませんか?

そうなのです。人前で緊張してしまっている人はいつも面接されているような状態で、相手を知らず知らずの間に面接官にしてしまっています。

逆に落ち着いて話ができる人は見ている側、面接官の方になっているとも言えます。

なので単純に言えばあなたも面接官になればいいということです。

面接官の特徴とはなんでしょうか?それはその人を知るために隅々まで観察すること。

きちんと人を観察することができるようになると「あれ?この人こんな時計してたっけ?」とか「メイクしていないように見えたけど実はちゃんとしてるんだな。」とか見えていなかったことが見えてくるようになります。

Photo by Soroush Karimi on Unsplash

そうやって他人のことを観察していくと自分が人からどんな風に見られているんだろうと心配する時間が減っていくのです。

観察がうまくなる練習方法

ではどうしたら観察がうまくなるのでしょうか。

私が最初やってみた方法は窓際のカフェに座って行きゆく人たちを観察する。というものです。

話している人をいきなり観察するのは高度すぎますよね。なのでまずは知らない人を観察しました。

町中を見まわして「あの人はこんな服着ているな」とか「前を歩いている人はおめかししているから友達と遊ぶんじゃなくて彼氏と待ちあわせかな」とかとりあえず片っ端から観察しました。

すると自分がいかに今まで周りを見れていなかったか分かります。以外におしゃれしているおばちゃん多いんだなとか。おじさんがかぶっているキャップ以レアな奴やな!とか。

まずはここからやって見てください。別にカフェじゃなくても通勤時間の電車のなかでもいいのです。携帯でだらだら時間を潰すより観察をして見ましょう。

それに慣れて着たらいざ自分が話すタイミングになったときに試してみればいいのです。

おすすめの本

今日ここに書いたことは人前であがらずに話す技法という森下 裕道さんが書かれた本から一部参考にさせてもらい私が実践して見た事です。

この本にはもっともっと詳しく書いてありますので興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。

まとめ

  1. 人は意識していないものは認知していない。コミュ障の人は自分の事を考えてしまうことが多いので話す相手をしっかり観察して話題を見つけよう。
  2. 観察する側になると緊張がほぐれる。見られる側をやめて見る側になろう
  3. 観察する練習は街中の知らない人から始めてみよう。朝の通勤電車でもできる。

 

まず第一回の講座は人を観察してコミュ障を改善しようというお話でした!

ではでは

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