新しい技術が集まるお祭りサウス・バイ・サウスウエストが面白い!!

こんにちは。毎日をもっと良くするライフデザイナーKIRINSAN(@nasnirik)です。

みなさんはサウスバイサウスウエストというイベントを知っていますか?毎年3月にアメリカのオースティンで行われるイベントで音楽、映画、インタラクティブなどを組み合わせた大型フェスティバルです。

なんだか面白そうなので調べてみることにしました。

 

サウス・バイ・サウスウエストとは

sxsw

サウス・バイ・サウスウエスト(英語:South by Southwest、略記:SXSW)は1987年に音楽祭として始まりました。今ではミュージック、フィルム、インタラクティブ、コメディ、ゲームというコンテンツがあります。特にインタラクティブではたくさんの企業の展示がされていて毎年世界の最先端の技術が体験できます。

私もまだまだ知らないことが多いので2015年からどのような展示があったのか遡って見ましょう。

 

2015年のSXSW

Perfume×テクノロジー

2015年は日本からはパフュームが出ています。ますば動画からご覧ください。

 

カメラ自体が会場中を動き回っているような不思議な映像でしたね。これは実際のライブ会場をカメラで取りながらスクリーンに写すという方法で現実と異次元を行ったりきたりととても新しい映像になっています。

ライゾマティクスの真鍋さんと舞台演出・振付をMIKIKO氏がPerfumeとコラボしてできた作品でSXSWでもとても話題になりました。

3Dプリンティングカー

2015年のBEST OF SHOWに選ばれた3Dプリンティングカー。3Dプリンターでなんと44時間で車を作ってしまう技術です。流通コストの削減・労働地域の分散や廃棄物の削減の面でもとても画期的な技術です。

 

ローカルモーターズから発表されました。

 

2016年のSXSW

最新鋭の美容マスク

2016年で面白いと思ったのがIoT化された美容マスクMAPO。IoTと言われる分野なのですがこのIoTという言葉知っていますか?「Internet of Things」という言葉の略でPCやスマホだけではなくいろいろな物がインターネットと繋がることを言います。

まさに美容マスクとインターネットが繋がるなんて未来を先取りしちゃった感じですね。

開発したのは、フランスのWired Beautyという企業です。このマスクには3箇所肌の水分量を測るセンサーが付いていて1分程度でその時に肌の状態がわかるようになっています。

2017年のSXSW

ロボット義足のSuknee

GIZMODEの記事より

まずはBionicMというチームのSukneeというロボット義足を紹介します。この義足は東京大学で研究されている義足です。普通の義足では立ち上がる時などに力を入れることができないので片方の足の力に頼るしかありません。ですがこのロボット義足はその人がどのように動きたいのかを感知してSuknee自体が動いてくれるのです。すごいですね。

SXSW「Interactive Innovation Awards」のStudent部門で大賞を受賞したことで話題になりました。

サイトでは動く様子も見れます。

 

猫背を補正するNeko Electro

次にこちらも東京大学の学生さんの作品で猫背を補正してくれるカチューシャです。はじめはただのカチューシャなのですが、猫背になるとそれを感知して猫耳が飛び出して振動して教えてくれます。

PARCOのHPより

猫背になると猫になっちゃうよというとても可愛いアイディアです。

さらにこのNeko ElectroはPARCOが運営しているBOOSTERというクラウドファンディングで発表されたもので2020年の渋谷店改装に向けて、最先端のテクノロジーを応援すべくこのサービスを始めたようです。SXSWにもPARCOとして出展しています。

さらにこのBOOSTERからもう一点ご紹介します。

ハンガーが動く+move

PARCOの HPより

ハンガーが動く?どういうことでしょうか。とりあえずHPに動画が乗っていますので見てみてください。

 
このハンガーは触ろうとすると逃げてしまうハンガーです。普通ならありえませんよね。そんな日常での固定概念を取っ払って驚きをくれるインスタレーションです。
 

2018年のSXSW

そして今年のSXSWです。調べていくとひときわ目立つ展示が。

SUSHI TELEPORTATION

簡単に言うと東京で握ったお寿司をオースティンで再現すると言うもの。twitterであげている人がいました。

 

コンセプトムービーはこちら。

仕掛けたのは電通で山形大学、デンソーウェーブ、東北新社のチームによる「OPEN MEALS計画」という名前の元今年のSXSWで発表されたのがこの展示なんだそう。

 

立体的なコカコーラの広告

Responsive Design部門で賞をとったのがコカコーラの立体的な広告。何千もの3Dキューブがコンピューター制御で動きながら映像に合わせて動きます。

 

space150: Coca-Cola + Times Square from space150 on Vimeo.

 

絵本が動き出す「Read To Me」

そしてこれもとても面白いと思ったのがお母さんの声を感知して絵本を映像化してくれる「Read To Me」というプロダクト。

参考 Read To MeRead To Me

 

絵本の世界がお母さんの声を元に動きだすなんで夢の世界みたいですよね。でもこれからの未来はこう行った絵本が主流になるのかもしれません。

まとめ

SXSWはtwitterが世界的にデビューすることになったきっかけの場だったそうです。いまでは最先端の情報を求めて世界中からたくさんの人がくるので色々な革新的な技術のお披露目の場としても盛り上がっています。

他にも気になる技術がたくさん紹介されているので調べながら更新していきますね。

ではでは。

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